〜セピア色の想い出〜


腹ペコ山男が山をはじめるきっかけは一体なんだったのだろうか。正直いうとどうして自分がこんな他人からみれば非生産行為以外の何物でもない登山をしようとおもったのか、また山登りに惹かれてしまったのか未だにわからない。幼いころからの刷り込みかなー?そんな私の両親のセピア色のアルバムから数点写真を引っ張ってきました。なんとなく似てるような気が・・・



昭和36年 鈴鹿の某谷でお食事の準備  
かまどはこんな感じかな?


昭和36年とアルバムには記載されてました。
本人(親父)に聞いたけどどこの谷かまでは
分からず。うーん、何を作っていたのでしょう?

穂高連峰をバックに(母と)


昭和39年の上高地にて
小梨平にて「うへえ〜煙たい!」


うむ、味はばっちりだぞ!んん?
某山小屋で飯を食う若かりし日の親父


ん?お前の分も食べちゃうぞー
はあー食った,食った。寝るー




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