| 余呉湖雪上ハイキング 2006.01.03 |
| 朝
飯 |
昼
飯 |
晩
飯 |
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| 9月17日 木之本IC→余呉湖ビジタセンタ→向源寺→長浜IC→西宮IC |
自宅にて | カレーうどん チーズフォンデュ |
長浜のおり姫にて ちゃんこ鍋宴会 |
| 余呉湖カレーうどん | チーズフォンデュ | パンとソーセージ |
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| 具材はしじみさんが用意してくれました。ねぎ、油揚げ、えのき、たまねぎ、等等具材はたっぷりです。味つけは出汁の素とカレーを溶きました。うどんは別鍋で煮て食べるときに合わせました。カレー鍋かな、これ。 | これはりょうさん一家が用意してくれました。チーズのあたたかさがまたグッド。山でもやってみたいですね〜。 | 見よ、このすごい量のソーセージ。このほかにブロッコリーもあります。こんなに食べられるのかなあと思ったのですが、すっかり空に。子供たちはソーセージにむらがってました。やっぱ好きなんだよなあ(^^) |
じゃあ、見に行きましょうか? 今回のオフ会の発端は9月にさかのぼる。「笑顔が十一面観音の暴悪大笑面に似てる」とりょうさんのホームページで紹介されてしまった腹ペコ山男。(^^)場所はどこなんだろと調べたら滋賀だったので、正月は滋賀に帰省するというりょうさんと「ぜひ見に行こう」と意気投合したのである。滋賀在住のやましじみさんにも声をかけ、プチオフ会に変身。集合場所やスケジュール、宴会場の予約などはすべてしじみさんが仕切ってくれ準備もばっちり。さああとは行くだけ! |
| 1月3日 朝8時に出発。帰省ラッシュとぶつかるかなとすこし早めに出たのだが、特に渋滞にも合わず順調に進む。途中米原で予想通り雪と雨。あたた、やっぱり来たか。除雪渋滞にまきこまれトロトロと進む。北陸道に入ると雪はさらに激しくなり、木之本ICはチェーン規制中。木之本ICで一般道に下りて余呉湖を目指す。余呉湖は学生時代にゼミ仲間で一度遊びにいったことがあるが、実に13年ぶりの訪問。冬はこんなに雪が降るところとはしらなかった。 待ち合わせ時間は11時。しかし10時前に到着してしまう。現地でゆっくり準備でもするかとやましじみさんとりょうさんにメールしたところ、しじみさんはすでにビジターセンターに到着しているらしい。緑のカッパを着て立ってますとのことだったので駐車場に入るとすぐにしじみさんを発見出来た。どもども(^^)いやあ凄い天気ですねえ〜、と挨拶を交わす。よくみるとしじみさんが着ているカッパは岩と雪のオリジナル。この店のオーナーは大津にある山本一夫さん。文登研の講師をされていた山本さんには研修時によく怒られた思い出がある。 現地は雨まじりの雪。駐車場も雨で濡れている。もともと悪天のことなんて全然考えていなかった我々(笑)もともとは賤ヶ岳に登ろうという話だったが予想以上の積雪と年末にしじみさんから報告を受け、じゃあ湖周ハイキングに切り替えたのであるが、外は雨まじりの雪と強風。はてさてどーしたものか。そうこうするうちにりょうさん一家も到着。「ま、とりあえず、湖にあるあづま屋に行ってみよう」と決め歩き始める。 ![]() 湖の周りと言っても湖沿いにハイキング道路があるわけではなくそこは普通の生活道路。あづま屋までの道は途中で閉鎖されていた。せっかくソリをもって来たので新管理人をソリに乗せてひっぱってみる。最初は調子がつかめず、2回ほど本人は左に傾いてコケる(T_T)。寒さも雪も止む気配はない。大丈夫かなあと少し心配になったところでちょうど建物を発見。しばし休息する。ここでご飯を作ろうかという話も出たが、天気も回復しそうにないのでビジターセンターまで戻り、そこでメシにしようということで戻ることに。 ![]() 融雪装置から水がちょろちょろ出ている道路を歩いてもどる。子供たちはこの水を見て「おしっこ」と表現し、雪で埋めようとしている。しばらくするとまたピューと水が出てくる。大笑い。なんでも遊びにしてしまう子供の発想力は偉大です。ビジターセンターでは外で釣ったわかさぎのてんぷらを作っている家族が一組居た。外は相変わらずの寒さ。
ビジターセンターのベンチを借りて調理開始(^^)カレーうどんの具材はしじみさんが用意してくれた。予め切ってあり、準備ばっちし。味付けは出汁とカレーを溶いておこなう。実はカレーうどんを山で作ったことはあるけれどそれはインスタント(汗)嫁さんに年末に「カレーうどんにしたよ」と報告したところ「作ったことあるの?本格かれーうどん?」と指摘され「あ、そういえば無かった・・・」(汗)てなわけで早速12月30日に自宅で予行演習。カレーと一緒に煮込むと麺も延びるし、盛り付けも大変なのがわかったので今回はその教訓を生かしてうどんは別でゆでる。りょうさんのザックからはチーズフォンデュが出てきた。フランスパンがザックの後ろにささっていたので「はて?なんだろう」と思っていたのだがなるほど、そのためのパンでしたか。
カレーうどんは子供も居るし、ふたつの鍋で作る。チーズフォンデュは先の出来上がるのでソーセージをほおばりながらの調理である。子供たちは予想通りソーセージに群がる。食べる食べる(^^)カレーうどんもやっと出来上がった。ううーうまい。(^^)寒さで冷え切った体にカレーの温かさがじわわ〜としみわたる。持参したガーリックをふりかけるとさらにウマー(^^) すっかり満腹になったら後は遊ぶだけ。子供たちはすでに雪まみれ。ずぼずぼめり込む足の感触はひさしぶり。 ![]() あれ?しじみさんがいない?よく見ると子供たちに組みつかれてプロレスごっこの真っ最中。お父さんに挑戦してきた大、生兄弟は見事雪の中に放り投げられていた。うーん、男の子の父親って大変だ。あれ、よく見るとうちの新管理人も真似をして大君の上に馬乗りになっているではないか(汗)雪も楽しい様子で、ずぼずぼと歩いていく。おやの心配などおかまい無しだ。雪遊びが気に入ったようで家に帰ってきてからも「どこに行きたい」と聞くと「雪遊び」という答えが返ってくるようになった。立山テント山行に引き続き、アウトドア計画は着々と成果をあげているようである。(にんまり)
我々家族は雪遊びに夢中だが、しじみさんはしきりに時計を見ている。はて?なんだったかなと考えて「はっ!」と気づいた。そうだ、今回は行き遊びはおまけで滋賀の国宝十一面観音の暴悪大笑面を見ることが目的だったのだ。そのときすでに15時。向源寺は16時で終了のため、慌てて撤収し、車に乗り込む。しじみさんは事前にはぐれてもいいように、と地図まで作ってくれていた。わぉ〜ありがとうございます。カーナビがない我が家にとっては地図が命なのだ。満腹と車の暖房で襲いくる眠気と闘いながら運転し、向源寺に到着。うう、寒い。雪もいっぱいだ。
お寺の右側に受け付けがあり、靴を脱いで本堂にあがる。おお、真中に鎮座されているのは十一面観音様だ。あれ?たしか後ろからも見ることができるとガイドには書いてあるが、後ろに回れそうにはない。ま、あとで聞けばいいや、と本堂にすわり、ボランティアのおじいさんの話を聞く。話は聞きながらもどうやって裏をみるんだろーと一同の関心は仏像の裏にばかり集まる。暴悪大笑面は十一面観音の後ろ側にあるため、裏に回らないと拝むことが出来ないのである。話がおわり、「裏は見えないんですか?」と聞く。どきどきの一瞬。そして静寂は破られた。 「いまは見えないんですよ」 「えっ・・・」(T_T) 一同驚愕・・・。宝蔵庫を改築したばかりで十分に乾燥が出来ていないため文化庁の許可が下りず、この本堂においてあるのだとのこと。今年の6月ごろには移せそうなので移せば後ろが見られるとのことだったのだ。まさか、自分の顔に似ているから見に来たとも言えず、かくなる上は横顔だけでも拝見つかまつる!と一同横に移動して、横から暴悪大笑面様を拝見することにする。うう、よくみえねえ。俺様に会いに来たのに顔が見えないだなんて。あとでネットで調べてみたらちゃんといまは見ることが出来ないと書いてあった。あたた、チェック不足でした。いや、ネタとしては最高なんだけど(笑) 暴悪大笑面の意味は「悪行を笑いとばす−善心をもちながら悪にそまる人を笑い飛ばして善に向かわせる」である。下調べをもっとしてからこいよ、ふぉーふぉっふぉ(^^)と笑われているような気がしたのは僕だけだろうか・・・ 夕食はしじみさんが予約しておいてくれた「おりひめ」に移動。座敷は家族連れにとっては大助かり。予約してくれたしじみさんに感謝。到着したとたんに大君は爆睡。くたびれたようです。新管理人はほっぺがあんぱんぱんのようになりながらも大好きなうどんをつるつる食べる。りょうさんのことをジャングルおじさんと呼び、甘えている。(^^)まったりした雰囲気の中で鍋を囲みながらあたたかい室内でそのまま畳でごろーんとしたくなる、そんなかんじの宴会でした。
大雪ならどっかに一泊して帰ろうと思っていたが、雪も止んでいるので、帰ることに。眠い!!男たちの大和のサウンドトラックを聞きながらハンドルを握る。眠気が襲ってくる。長渕剛のテーマソングばかりを繰り返して聞いて眠気を覚ます。途中の大津で休もうかと考えたが、SAに入ったらもう眠気を我慢できないと考えてそのまま飛ばす。家に着いたのは22時だった。 しじみさん、準備ありがとうございました。すっかりお世話になりました。Kさんにも宜しくお伝えください。 りょうさん、チーズフォンデュおいしかったです。DVDもありがとうございました。100インチでまた鑑賞しますね。(^^) 【参考】 向源寺をはじめとするお寺や国宝についての情報はkatzlin's delightのheritage が参考になると思います。今度はゆっくりお寺巡りしたいなあ。暴悪大笑面様にもお会いしなくては。 |